夫を懲らしめたいと思うときってどんな時でしょうか？
そして具体的に夫を懲らしめる方法はあるのでしょうか？
他のみんなはどのような方法で夫を懲らしめているのでしょう。
そもそも皆さんはどのような時に夫に対して怒りを感じて、「夫を懲らしめてやろう！」と考えたりするのでしょうね。まず夫を懲らしめたいと思うきっかけを考えてみましょう。
- 夫が浮気した･･･「私は家事も育児も頑張っているのに裏切られた！
- 夫が約束を守ってくれなかった･･･「信じていたのにひどい！」
- 夫は妻が家事や育児をするのは当然と思っている･･･「私は家政婦じゃないんだから！」
- 夫が勝手に趣味にたくさんお金を使った･･･「私はこんなに節約して家計を切り盛りしているのに許せない！」
などでしょうか。
なかでも、夫の浮気に復讐したいという気持ちは、裏切られたと感じている妻にとっては、とても大事なことなのです。
ネットの書き込みなどを見ていると、世の中の妻たちはさまざまな方法で夫を懲らしめて二度と裏切られないように、かわいらしい復讐をしているのがわかります。方法別にいくつか例を挙げてみますね。
＜可愛い仕返しで夫を懲らしめる具体的な方法＞
- 夫が寝ている間に、瞼に目を書いちゃう
- 夫の財布の中のお金を、子ども銀行のお金に換えておく（少し本物のお金も残して）
- 寝てる間に足の爪に可愛い顔を書いてしまう
- 夫のパンツに大きく名前を書く
- 夫のすね毛を寝ている間に剃ってしまう
- お弁当にふりかけの代わりにコンドームを添える
＜夫にも協力してもらって懲らしめる方法＞
- 夫の分の家事を一切やらないで、夫に自分でやってもらう
- 夫の親や親族､会社の上司などに相談して、夫の浮気などをばらしてしまう
- 夫の浮気が原因の場合、夫と浮気相手に慰謝料を請求する
- 夫にまず謝ってもらい、誓約書を書いてもらって見えるところに貼っておく
- 夫のスマホにGPSなどの浮気防止アプリを入れてもらって、妻が監視できるようにしてもらう
- 夫が自由にできにくいように、夫の小遣いを減らす
- 子どもを夫に預けて、友だちと旅行や飲みに行く
- 反省の証拠に、夫が大事にしている趣味の物などを処分していただく
- 自分がどんなに悲しく辛い思いをしているかを話して、わかってもらう
＜夫に内緒で夫を懲らしめる方法＞
- 飲んでばかりで帰りの遅い夫には、玄関扉にチェーンをかけて締め出す
- 離婚届の用紙を常に見えるところに置いておく
- ニコニコして文句も言わずに過ごして準備し油断させておいて、突然離婚を突き付ける
- 何日か実家に帰って、妻が居ない不便さを味わってもらう
- 家事や育児に非協力的な夫には、数日間夫のための家事をしないで過ごして、夫自身で自分のことをしてもらう
- 夫の知人や友人と2人きりで食事などに出かけ、ヤキモチを妬かせる
いかがですか。
ご紹介したような夫を懲らしめる方法の中には、ちょっとやりすぎのように感じるものもありますが、自分の心が醜くなったり、夫に嫌われてしまって本当に離婚話になってしまうようなことは、あなたも望んでいませんよね。
「反省の色が見えない夫を、ちょっと懲らしめちゃおう」という程度の仕返しでしたら、笑って仲直りできるようなかわいい仕返しになるのではないでしょうか。
あなたの力で夫を変えることはできませんが、あなたが可愛い女性に変わることで、夫が変わることもあるのです。
あなたも夫に「コイツ可愛いことするな～」って思ってもらえる程度の懲らしめ方を、考えてみてくださいね。
夫と二人で笑い合って許し合えるような可愛い懲らしめ方で、夫婦の仲をより良いものにしていけるといいですね。
くれぐれも夫に引かれてしまったり、離婚話に繋がるような夫の懲らしめ方はやめておきましょうね。
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